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2012年6月18日月曜日

全仏オープン2012

もちろんナダルの優勝は知っていましたが、WOWOWに入ってない私、試合をみておりませんでした。
お友達に録画してもらったDVDを今日はゆっくり鑑賞。

あ~!おめでとう♪おめでとう♪ラファ!!
ほんとによかったー。
大好きなナダルの優勝の瞬間、わかっているのにもらい泣き~!!
陣営の観覧席まであがっていって皆とハグしてた珍しい光景にジーンとしちゃいました。

オーストラリアンオープンの死闘に負けているだけに、
今回は絶対勝ってほしかったのだわー。

それにしてもスーパーショットの連続でのけぞる面白さ♪
お互いスーパーライバルがいてこそですかね。

2012年5月6日日曜日

おめでとう!!ジャン・デュジャルダン!!

彼がアカデミー主演男優賞を獲得した「アーティスト」、やっとみてきました。
あ~、やっぱりあのちょっとだらしない感じの笑顔が大好き。ハンサムさんですが笑えます(^^
お相手のベレニス・ベジョもかわいかったですねぇ!

もうかれこれ、5,6年前からずっとファン♪
彼の出世作だったテレビシリーズ「Un gars,une fille」が大好きでした(本放映は1999年から2003年、私が知ったのはそのずっと後です)。結婚前に長々同棲しているカップルの日常を綴ったこの作品、お相手は現在のパートナー、アレックス・ラミーでした。
私生活でも惹かれあったいたからでしょうか、二人の息がぴったりで、ほんとにかわいらいい番組だったんですよ。
日本でも放映されないかな。

2012年4月23日月曜日

ビュバー(buvard/吸取り紙)とプロテージュカイエ(protege-cahier/ノートカバー)が届きました!

かわいー・・・としばし見入ってしまいました。これからアップしていきますが、ちらっとご紹介。
きちっと額装してあげれば雰囲気のあるインテリアに!!
◆ビュバー(buvard)

羽つきペンにインクをつけて文字を書いていた時代、余分なインクを吸い取るために使った、吸水性の高い紙で作ったインク吸取り紙。
万年筆出現によってインクのダラダラからかなり解放されても吸取り紙はまだありましたが、ボールペンが主流になった頃、すっかり消え去ってしまいました。
1950~70年代、ビュバーは企業の広告媒体でした。文具メーカ「ビッグ」のビュバーは有名なサビニャックのイラスト、ガス会社、チーズメーカ、ワインメーカなど、今ではだんだん手に入れるのが難しくなってきています。


◆プロテージュカイエ(protege-cahier)

フランスでは現在でも「ノートカバー」が普通に売られています。フランス人ってほんと、一度買ったものは大切に使い続けます。
教科書は後の学年の子に回して使うのが普通なフランス、日本のように毎年新品が全員にばさっと配られるわけではありません。フランス人の節約志向はこうして子ども時代に培われるのかも。
ここでご紹介するのは1950年前後、企業が広告を印刷し配っていた紙製のものです。
プロテージュカイエにフランスの県一覧や歴史、交通標識など、子ども向けならではのおまけが内側に。
広告イラストとともに、当時のフランス生活を垣間見ることができます。

2012年3月11日日曜日

牡蠣 des huîtres

パリのレストランで、牡蠣を食べてきました。
んまいっ♪♪ ふふー、へへー、と自然に頬が緩む美味しさです。

日本と同じようにレモンを絞っても食べるようですが、左端にちらっと写っているサワーイーストを使ったような味がしたハード系のパンにバター、それと一緒に牡蠣、もありらしい。むしろこちらが定番なのか?
私はパンの横に写っている刻んだエシャロットがいっぱい入ったさわやかドレッシングも美味しかったな。
そして驚きなのは値段。レストランだけど1ダースでたしか15ユーロとかだった。
今回私が渡仏してた時期はまだユーロがとびきり安かった(1ユーロ=101円)ので・・・・・んー。倍でも食べれそうだった~。

ところで、ブルターニュの方からやってくるこの牡蠣たち。現在出回っているのはほとんど日本の三陸の牡蠣がオリジナルなんだそうですね。
フランスでは70年と90年に病気が蔓延し、牡蠣の養殖は壊滅的に。
そのとき三陸の養殖業者たちが牡蠣の幼生を送ってピンチを救ったのだそうです。
フランスでそれまで食べられていた種類とは違う種類です。日本の牡蠣が、現代のフランスの『普通の牡蠣』になったのですねぇ。
さて、今日は3月11日。
昨年の地震で三陸の牡蠣養殖業もすべてが流され、壊滅状態となりましたが、この危機を救ったのが他ならぬブルターニュやポワトー・シャラント、シャラント・マリティームの牡蠣養殖業者たちだったそうです。
「France o-kaeshi(フランス お返し)」プロジェクト(詳しくはこちら)。素晴らしいですねぇ。
また日本の美味しい牡蠣が食べられますように。

2012年2月26日日曜日

ジュテームの壁 Le mur des je t'aime

パリ18区、メトロ12号線のアベス駅。ギマール作のアールヌーヴォースタイルが素敵な入り口のそばには「ジュテームの壁」というお勧め告白スポットが♪
告白スポット、とはいっても私が何度か通った間に告白シーンに出会ったことはありませんが。

!!そういえば、むしろこの上のサクレ・クール寺院の前では、熱烈な抱擁シーンにたびたび出会いますね。私だけですか?
あの、ちょっと歩いて登るのはしんどい丘の上の白亜の寺院にたどり着き、さらに寺院前の階段を上ってふぅーっと一息つくと、後ろにはぐるりとパリ。『見て!パリの街よ、私たちしあわせ~~♪♪』という気持ちが高まるのかもしれません。
なんとなくその盛り上がる気持ち、わかる気がしますもの。


そんな話ではありませんでした。
アパートの壁に貼られたブルーのタイルには世界各国の「ジュテーム」が散りばめられています。
さて、「パリいちロマンチックな場所」と公式サイト(http://www.lesjetaime.com/)にはありますが、はて?皆さんどんな印象をお持ちですか?ここ、アパートの狭い公園脇のせいか、私は小さい子どもたちが遊んでるアットホームな場所、という イメージの方が強いかも。
モンマルトルという場所柄、「さすがアートだらけなのだわ、壁自体もモダンアートなのね。」と思っていたんですけど。パリの方はどんな風に受け止めてるのでしょうかねぇ。










もちろん日本語も。近づいてみると、「愛しています」や「大好き」が読みとれます。

しかし今回の渡仏は何度も言うようですが極寒です。
ブルータイルが寒い・・・


そうそう、アベス駅と言えばプルボのイラストでいっぱいのメリーゴーランド も名物。
彼の絵、始めて見たときにはそれほど好きだと思ってなかったのに、だんだん好きになってきました。
プルボの名前は知らなくても、一世を風靡した子供の絵、見たことがある方も多いのでは。

2012年2月6日月曜日

パリのブキニスト Bouquiniste de Paris

Bouquinisteは「古本屋」を表すフランス語だけど、de Parisがつくとそれは特別。
セーヌ河沿い、左岸のポン・ドゥ・マリーからルーヴル河岸まで、右岸
のトゥルネル河岸からヴォルテール河岸までにある240人が営む、900コ(?)の「緑の箱型」古本屋さんのことを意味してる。

セーヌ沿いの景観は91年にユネスコの世界遺産に登録されていて、素晴らしい建築遺産だけでなく、もちろんこのブキニストたち自身が世界遺産の景観の一部なのですねぇ。


ほとんどの場合、代々ブキニストなのでブキニストになる、ブキニストと結婚してブキニストになるらしいけれど、中にはまさに天職!本が大好きで彼らと接しているうちに入り込む、という人もいるみたい。
そう、彼ら自身のあげる「ブキニストになる大事な資質」の1つは「情熱」。本でもBD(フランスのマンガ)でも版画でも、とにかく何か大好きなものがあること。
そしてもっとも大切なのは「自由を切望する人であること」なんだとか。
自分が自由であればこそ、人々との出会いが面白く、さらなる豊かさや情熱を産むというところか。
フランス人ですねぇ・・・

さて、93年にシラク大統領によって決められたこの「緑の箱型」古本屋。こんど変わるみたいですね。
候補の4タイプを展示して、評判のいいものに決めるんだって。
落書きできない特殊加工がしてあって、照明内蔵、足元温める機能があるらしい。写真で見たけどちょっとゴミ箱ちっくでしたな・・・世界遺産の景観を壊すことにならないといいですね。